唐辛子の辛さ控えめで、サラッと食べられる体に優しいスパイスカレーのお店が、用宗みなと横丁にオープン!気まぐれという意味の店名の通り、店主の自由な発想から生まれるスパイスカレーをご堪能あれ!
今日はどんなカレーかな?気まぐれメニューのスパイスカレー屋Whim
コロナ禍での自粛期間にスパイスカレー作りにハマり、用宗のみなと横丁内に念願のお店をオープンした店主の宮永さん。ワンオペで回せる小規模な物件を探していたところ、みなと横丁の物件と出会い出店を決めたそう。
店内はカウンター6席の省スペース。店名の「Whim(ウィム)」は「気まぐれ」という意味で、毎日店主の気まぐれで作るスパイスカレーを提供します。
選べる合いがけ1から3種
本日の気まぐれカレーは1種盛りから3種合いがけまで選べます。Whimのカレーは数種類のスパイスを独自で配合。風味豊かでヘルシーなカレーに仕上がっています。市販のルーや小麦粉は不使用。スパイスの風味を最大限に引き出す為、あえて熱々ではない、あったかいくらいの温度帯で提供しているそう。取材日の気まぐれカレーはこちらのラインナップ。
今回は、豚・チキン・たけのこと、それぞれメイン食材が異なる3種のスパイスカレーを合いがけでいただきます。
スパイスカレーWhimの3種合いがけ
お皿の中心のターメリックライスを囲むように、3種のカレーが配置されており、副菜とお野菜の漬物アチャールが、鮮やかに彩りを加えます。この日のカレーは、トマトの爽やかな風味が際立つ燻製豚バラカレー、まろやかで奥深い味わいのほろほろチキン、たけのこの食感が心地よいたけのこキーマの3種。
どのカレーもしっかりとスパイスの香りが立っていますが、唐辛子のヒリヒリとする辛さはほとんどなく、素材の美味しさが最大限引き出されてとっても美味しい!3種類全て異なる個性で、一皿でバランスの良いカレーに仕上がっています。辛さをプラスしたい場合は、卓上にチリパウダーが用意されているので、そちらで調節が可能です。
スパイスカレーWhimが大切にしていること
宮永さん「ただカレーを出して終わりではなく、何か一言話しかけることを心がけています。たとえ忙しくても、そこは絶対に忘れないように。単純に来ていただいたのが嬉しいし、来店のきっかけも聞きたいですね。逆に自分の人となりを知ってもらう機会になれば嬉しいです。」
スパイスと同様に、お客さんとのコミュニケーションも大事にする店主の宮永さん。今後は、大好きなスパイスカレーのお店がもっと増えて、スパイスカレー人口が増えてくれたら...。そして、スパイスカレーwhimが、そのきっかけの一つになってくれれば嬉しい、と語ってくださいました。
カレー愛が深すぎる店主が作るスパイスカレー。幅広い世代に好まれる、インパクト控えめの優しいスパイスカレーを、ぜひ一度食べてみてください。